スッポンがない状況でトイレ詰まりが発生した場合の対処法は「スッポンを買いに行く」「業者を呼ぶ」の2択です。ただ原因や状況(日中・深夜など)によっては難しいこともあるため、この記事では「すぐできる代替策と注意点」「NG行為」なども解説します。

この記事の監修
水廻りサポートセンター(株式会社レクト)
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目次
【30秒診断】そのトイレ詰まり、自力で直せますか?
スッポンがないときに自分で解消できるトイレ詰まりなのか、最初から業者を呼ぶべきかの判断基準からお伝えします。
診断1:原因は?
- ペーパーや排泄物など「水に溶けるもの」⇒自力で解消できる可能性あり
- 油脂類の付着による「排水管の閉塞」⇒自力で解消できる可能性あり
- オムツやペットのトイレシートなど「水を吸って膨らむもの」⇒すぐに業者を
- スマートフォンなどの「固形物」⇒すぐに業者を
トイレ詰まりの原因がトイレットペーパーといった水に溶けるもの、または油脂類によるごく軽度の閉塞であれば、スッポンがなくても自力で解消できる可能性があります。
しかし水を吸収して膨らむオムツや生理用品、ペットのトイレシート、またはスマホなどの固形物が原因のときは解消できないため、すぐに業者を呼んでください。
診断2:水位は?
- 少しずつ下がる⇒自分で解消できる可能性あり(原因による)
- 放置しても変化がない⇒すぐに業者を
時間の経過とともに水位が少しずつ下がっていく場合、まだ完全に詰まっていないことが考えられます。詰まりの原因にもよりますが、自力で解消できる可能性があるでしょう。
一方、しばらく放置しても水位が変わらないときは、重度のトイレ詰まりのため業者を呼んでください。
トイレ詰まりをスッポンなしで直す方法
スッポンがないときの代替策はいくつかありますが、基本的に真空式パイプクリーナー以外おすすめしません。成功する確率が非常に低いこと、費用対効果が悪いことなどが理由です。念のためやり方などを紹介しますが、失敗したら潔く業者を呼んでください。
真空式パイプクリーナー
トイレ詰まりを解消するメカニズムはスッポンと同じですが、吸引力は圧倒的にスッポンを上回ります。ホームセンターやネット通販などで手に入ります(結局買いに行くならスッポンのほうが安価で手に入りやすいです)。
▼真空式パイプクリーナーの使い方
- 養生:便器内の水位を調整する(スッポンと同じ)
- 準備:ハンドルを「押した状態」で、カップを排水口に強く押し当てて密着させる
- 吸引:カップを密着させたまま、ハンドルを「グッ」と強く引く
- 繰り返し:カップを離してハンドルを押し戻し、再度密着させて引く動作を数回繰り返す
「ゴボゴボッ」と音がして水位が下がれば成功です。バケツで少しずつ水を流して確認してください(いきなりレバーを回さないようにしてください)。
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トイレつまりがスッポンで治らない!プロが教える「次の一手」
バケツ+ぬるま湯
バケツとぬるま湯は、「水量がわずかに足りず排泄物などが留まっている」「トイレットペーパーが詰まっている」「油脂類が固着している(ごく軽度の場合)」というケースにのみ効果が期待できる方法です。
▼用意するもの
- バケツ(耐熱性のあるもの)
- お湯(40〜60度)
- ペットボトルまたは紙コップ
- 汚水を入れる用の別のバケツまたは桶など
- ビニールシートまたは新聞紙
ペットボトルや紙コップは便器に溜まっている汚水を汲み出す際に使用します。汚水の量が多いときは、それを溜めておく別のバケツや桶も用意しておきましょう。
またお湯を使用しますので、念のためバケツの耐熱温度も確認しておくと安心です。プラスチック製の薄いバケツなどは、変形するリスクがあるためです。
▼作業手順
- バケツに、40〜60度程度に冷ましたお湯を用意する
- 腰あたりの高さから、排水口に向かってゆっくりお湯を注ぐ
- 30分〜1時間ほど放置する
- バケツに水を汲み、少しずつ排水口に注ぐ
- 問題なく流れれば、レバーの「小」を回して最終確認をして終了
一定時間放置するのは、その間にトイレつまりの原因がふやけたり砕けたりするのを待つためです。放置したあと、いきなりレバーを回してしまうと万が一直っていなかったときに溢れるおそれがあります。まずはバケツに水を汲んで、少しずつ流して様子を見ましょう。
「4」の工程でバケツで水を注いだときに流れていかない場合、業者に連絡することをおすすめします。1時間待っても解消しないようなトイレつまりの場合は、それ以上お湯を使ってもさらなる効果が期待できないためです。
▼お湯の作り方・注意点
陶器は熱湯がNGなため熱湯は使わないでください。便器が割れると何十万円という費用がかかってしまうおそれがあります。
必ず40〜60度程度まで冷ましたお湯を使ってください。温度計がないときは、100度に沸騰したお湯をバケツに注ぎ、そこへ同じ量の水道水を加えて約60度のお湯を作りましょう。
次に養生です。汚水が跳ねて床が汚れないように、便器まわりをビニールシートや新聞紙で覆いましょう。
また便器内に汚水が溜まっている場合、お湯を注ぐことで跳ねたり溢れたりするおそれがあります。ペットボトルや紙コップなどを使って、可能な限り汲み出して水位を下げましょう。
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ペットボトル
ペットボトルをスッポンの代わりのようにして使う方法です。トイレットペーパーなど「水に溶けるもののうち、本当にごく軽いケース」にのみ効果が期待できますが、ほぼ意味なしと考えてください。
▼用意するもの
- ペットボトル(500ml)
- カッター(はさみ)
- ゴム手袋
- バケツ
- 紙コップ(なければペットボトルでOK)
- ビニールシート(新聞紙)
ペットボトルの底から4〜5cmあたりを、カッターまたははさみでカットしておきましょう。切り口が鋭利になっているかもしれないので、指などを切らないように注意してください。カットした底の部分は廃棄してしまっても構いません。
また汚水が飛び散って床などが汚れてしまうのを防ぐため、便器のまわりをビニールシートや新聞紙などで養生しましょう。
そのほか必要に応じ、便器内の水位を減らしておきます。紙コップやペットボトルなどを使い、バケツへ汲み出しましょう。水位は普段(トイレがつまっていないときに)溜まっている程度が目安です。
▼作業手順
- ゴム手袋を着用し、キャップを外した状態のペットボトルを排水口に差し込む
- 親指で飲み口を塞いで、スッポンのように押したり引いたりする
- 「小」のレバーまたはバケツでゆっくり水を流す
- 問題なく流れたら、最後に「大」のレバーで最終確認をして完了
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トイレつまりの解消にペットボトルは意味なし?より効果的な方法も紹介!
重曹+お酢・クエン酸
重曹とお酢(クエン酸)を混ぜて発泡させる方法です。発生するのは炭酸水のような微細な泡なのでほぼ効果ゼロですが、直る可能性があるとすれば、トイレットペーパーや排泄物などの本当にごく軽いケースでしょうか。
しかし大量の重曹やお酢・クエン酸を消費するため、そのコストをかけるならスッポンを買いに行くことをおすすめします。
▼用意するもの
- 重曹(工業用や掃除用と書かれたもの)適量
- お酢(またはクエン酸)適量
- ぬるま湯
▼作業手順
- 便器の水位が高ければ水を汲み出す
- 重曹とお酢(クエン酸)を排水口に投入する
- お湯をかけて発泡したら1時間ほど待つ
- バケツで水を流して確認する
- 最後にタンクのレバーを回してみる
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重曹ではトイレつまりを解消できない?その理由とおすすめの方法を紹介
ビニール袋
ビニール袋を使う方法も紹介されていますが、正直、効果はありません。強いて言うなら「ビニール袋に手を突っ込んで、詰まりの原因をその手で掴み出す」といった程度でしょう。
▼用意するもの
- ビニール袋(2〜3数枚)
- ゴム手袋
- 輪ゴム
- ビニールシートまたは新聞紙
- 紙コップまたはペットボトル
- バケツ
ビニール袋の種類に指定はありませんが、できるだけ破れにくいもので、ある程度の大きさがあったほうがよいでしょう。ゴム手袋は汚水が入り込まないよう、腕カバー付きなど長めのものがおすすめです。
ビニールシートや新聞紙は床の養生に、紙コップやペットボトルは便器の水位を下げるときに使用します。念のため、汚れても構わない服装に着替えておいたほうがよいかもしれません。
▼事前準備
まずは便器まわりの床にビニールシートや新聞紙を敷いて養生します。汚水が垂れるおそれがありますので、心配な方は便器のフチなども養生しておきましょう。次にゴム手袋を着用し、便器の水位が高いときは紙コップやペットボトルを使ってバケツへ移します。
水位が高いと腕を突っ込んだときに汚水がビニール袋の中に入ってしまいますので、普段(つまっていないとき)溜まっている程度まで減らしておきましょう。
▼作業手順:パターン1|ビニール袋で覆った拳を排水口に突っ込む
- ビニール袋を2〜3枚重ねる
- ゴム手袋を着用し、手をビニール袋に入れて拳を握る
- 汚水が入らないよう、ビニール袋の口を輪ゴムで留める
- ビニール袋の中で拳を握り、そのまま排水口に突っ込む
- 排水口の中で拳を押したり引いたりする
- ゴボゴボなどと音がして水が流れたら「小」のレバーを回して確認する
- 最後に「大」のレバーを回して問題なく流れれば成功
▼作業手順:パターン2|ビニール袋で覆った手でつまりの原因を掴む
- ビニール袋を2〜3枚重ねる
- ゴム手袋を着用し、手をビニール袋に入れる
- 排水口の奥へビニール袋ごと手を突っ込む
- 手でトイレつまりの原因となっている物を探る
- 手で触れたら掴んで引っ張り出す
- ゴボゴボなどと音がして水が流れたら「小」のレバーを回して確認する
- 最後に「大」のレバーを回して問題なく流れれば成功
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トイレつまりをビニール袋で直すのは無理?断然おすすめの方法は2つ!
薬品・洗剤
- 中性洗剤⇒トイレットペーパーなどのごく軽いトイレつまり
- 酸性洗剤⇒尿石によるトイレつまり(男性用小便器など)
- アルカリ性洗剤⇒トイレットペーパーや排泄物などのトイレつまり
このようなケースで効果が「期待できる可能性」はありますが、スッポンを使う必要があるほどの詰まりにはほとんど効果が期待できません。
※酸性洗剤とアルカリ性洗剤は絶対に混ぜないでください。人体に有害な塩素ガスが発生して大変危険です。
中性洗剤を使う場合
▼用意するもの
- 食器用中性洗剤
- 50℃程度のお湯とバケツ
- 炊事用ゴム手袋
- 汚水を入れる容器
- ペットボトル(なければ紙コップ等)
▼作業手順
- 便器の水位が高いときは、ペットボトルや紙コップを使って汚水を容器にくみ出す
- 50℃程度のお湯を沸かしてバケツに入れておく
- 排水口に、食器用中性洗剤を100cc程度入れる
- バケツにくんだお湯を便器に注ぎ、20〜30分ほど待つ
- 水位が下がっていたら「小」のレバーを回して最終確認をする
まずは便器の水位を、普段溜まっているレベルまで調整しましょう。また便器は陶器製のため、熱湯を注ぐと割れるおそれがあります。高くても50℃程度に留めましょう。
なお、お湯を使用するのはトイレットペーパーなどをふやけやすくする狙いがあるためです。しかしながら、水よりもお湯のほうがふやけやすいという確かな根拠はありませんので、水を使っていただいても構いません。
20〜30分待っても水位が下がらないときは、重度のトイレつまりもしくは、別の原因が考えられます。無理をせず別の方法を選ぶか、トイレ修理のプロに相談しましょう。
酸性洗剤を使う場合(男性用小便器)
▼用意するもの
- 市販のトイレ用酸性洗剤(サンポール、デオライト等)
- トイレ掃除用のブラシ
- 炊事用ゴム手袋
- バケツ1杯の水
- 目皿を入れる容器
- 汚水を入れる容器
- ペットボトル(なければ紙コップ等)
▼作業手順
- 便器に水が溜まっている場合は、ペットボトルや紙コップを使って汚水を容器にくみ出す
- 目皿を外して容器に入れ、酸性洗剤をかけて所定の時間放置する
- 便器の排水口にも酸性洗剤をかけて、所定の時間放置する
- トイレ掃除用のブラシを使って、目皿と排水口をこすり洗いする
- バケツの水を流して洗剤をキレイに洗い流し、目皿を戻す
- 問題なく水が流れるか最終確認をする
上記は男性用小便器が尿石でつまってしまったときの解消方法です。目皿は割れやすいため、落とさないように取り扱いに注意しましょう。また酸性洗剤はメーカーや商品によって使い方(放置する時間等)が異なる場合があります。詳しくはパッケージをご覧いただき、用途や使い方をご確認ください。
アルカリ性洗剤を使う場合
▼用意するもの
- 市販のトイレ用アルカリ性(塩素系)洗剤
- 炊事用ゴム手袋
- バケツ1杯の水
- 汚水を入れる容器
- ペットボトル(なければ紙コップ等)
▼作業手順
- 便器の水位が高いときは、ペットボトルや紙コップを使って汚水を容器にくみ出す
- 排水口にアルカリ性洗剤を適量投入し、所定の時間放置する
- 水位が下がっていたら「小」のレバーを回して最終確認をする
アルカリ性洗剤は、水で希釈するタイプやそのまま使用できるタイプがあります。希釈する場合は、水の量に対して原液をどの程度加えるかなど、分量を守るようにしましょう。
また放置する時間もメーカーや商品によって異なりますので、詳しい使い方はパッケージをご確認ください。
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洗剤でトイレつまりは解消できない?注意点と効果的な直し方を紹介
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針金ハンガー・ワイヤーブラシ
これらは物理的に解消する力は高いですが、便器や排水管を傷つけたり、奥で引っかかって取れなくなったりなどのトラブルを避けるためプロは推奨しません。また市販のワイヤーブラシは柔らかい事が多く、効率的につまりを除去できません。(プロはワイヤーブラシを使用しません)。
針金ハンガーを使う場合
▼用意するもの
- ゴム手袋
- ペンチ
- 針金ハンガー(細くて曲げやすいもの)
- バケツ
- 紙コップまたはペットボトル
針金ハンガーは、細くて手でも容易に曲げられる(加工しやすい)ものを選びましょう。また便器の水位が高いときは、作業中にあふれるのを防ぐため、普段、排水口に溜まっているレベルまで減らしておくことをおすすめします。紙コップやペットボトルを使ってバケツに汲み出しましょう。
※針金ハンガーの加工方法
まずは針金ハンガーの、ねじれている部分をペンチなどを使ってほどき、1本の長い針金状にします。次に、排水口に差し込むほうの先端に、直径数センチ程度の「輪っか」を作ります。これで準備は完了です。なお先端は必ず輪っかでなければいけないわけではありません。数センチ手前に折り返して螺旋状にねじれば強度が高まりますし、フック状にすれば引っ掛けて引っ張り出すといった使い方もできます。
▼作業手順
- 針金ハンガーを排水口にゆっくり差し込む
- トイレつまりの原因と思われるものに当たったら、小刻みに動かす
- ある程度砕けたり崩れたりしたと感じたら、針金ハンガーを抜く
- バケツまたは「小」のレバーで水を流して問題なく流れれば成功
排水口から差し込んだら、ゆっくり奥へ押し込んでいきます。排水口の形状に合わせて曲げながら入れていくイメージです。
排水口の奥にあるトイレつまりの原因が崩れたか判断するのは難しいため、ある程度小刻みに動かしたら針金ハンガーを抜き、水を流して確認しましょう。
そのとき、水位が上がってしまう場合は解消できていないと考えられます。何度か試しても改善が見られないときは業者を呼んでください。
ワイヤーブラシを使う場合
▼用意するもの
- ワイヤーブラシ
- 新聞紙(ビニールシート)
- ペットボトル(紙コップ)
- バケツ
- ゴム手袋
汚水が飛び散ったときのために、便器の周りを養生しておきましょう。また便器内の水位が高いときは、トイレつまりが発生していないときに溜まっている程度の水位まで調節します。
▼作業手順
- ブラシ部分から排水口に差し込む
- トイレつまりの原因にぶつかるまでゆっくり押し込んでいく
- トイレつまりの原因にぶつかったらハンドルを回す
- 水が流れたらタンクのレバーを回し、無事に解消できたか確認して完了
手順「3」はトイレつまりの原因によって若干、変わります。たとえば排泄物や嘔吐物、食べ残しなどが原因であればハンドルを回して砕いたり、崩したりして解消できます。
一方、トイレットペーパーやティッシュペーパー、流せるおそうじシートなどが原因であればハンドルを回して絡めて引っ張り出したり、つついて押し込んだりするとよいでしょう。
なお最後に水を流すときは、完全に解消されていないリスクも想定し「小」のレバーを回しましょう。不安なときはバケツに水を汲み、少しずつ流しながら様子を見るのもおすすめです。
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トイレつまりを針金ハンガーで直す。あまりオススメしない理由
トイレつまりの解消にワイヤーブラシをおすすめしない理由。より効果的な方法とは?
「放置すれば直る」は本当?
トイレ詰まりの中には、放置することで解消するものもあります。
- 放置で直るケース:トイレットペーパーが原因のトイレ詰まりの場合のみ
- 放置で直らないケース:オムツなど吸水性があるものや固形物が原因の場合
原因がトイレットペーパーの場合に限り、放置で直ることがあります。一方、吸水性がある異物や固形物が原因の場合は、放置しても直りません。
30分後・1時間後・2時間後と水位を確認し、徐々に下がっているようなら解消する可能性があります。水位に変化がないときは業者を呼んでください。
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リスクあり!自然に治るトイレつまりの放置時間とNGなケース
絶対NG!悪化させる行動
以下のような行為は絶対に避けてください。トイレ詰まりが解消しないだけでなく、場合によっては損害賠償などに発展するリスクがあります。
- 何度もレバーを回す:
汚水が溢れて床が水浸しになります。集合住宅なら、階下への漏水で損害賠償リスクに発展することもあるためご注意ください - 効果が不確かな方法を試す:
スッポンと真空式パイプクリーナー以外の方法は効果が不確かです。直らないどころか、悪化すれば修理費用が膨らんでしまいます
自力で直らないときの選択肢
スッポンがなく自力でも直らないときの選択肢は2つです。
昼間で時間がある⇒スッポンを購入してください
ホームセンターやドラッグストア、お店により100均やディスカウントストアでも手に入ります。時間がある方はスッポンを買いに行ってください。
深夜・緊急時⇒信頼できる業者を呼んでください
お店が開いていない時間帯や、汚水が溢れたなどの緊急事態は、すぐに業者を呼んでください。ただしボッタクリ等に遭わないよう、信頼できる業者を選ぶことが大切です。
業者依頼の相場と選び方
- 料金が明確かどうか
- 事前に見積を出してくれるか
- 水道局指定工事店か
緊急時でも、これらは最低限チェックしてください。特に事前の見積は重要です。作業内容と金額に納得できてから正式に依頼するようにしましょう。
なお、当店は24時間365日受付しており、相談・出張・見積・深夜早朝割増・キャンセルすべて0円です。また手持ちがなくても安心してご依頼いただけるよう、後払いにも対応しています。業者選びに迷ったときは、当店を基準にしていただくのも良いかもしれません。
詰まりを起こさないための予防策
トイレ詰まりを未然に防ぐため、日常的に心がけておきたいことをまとめました。これらを意識するだけでも、トイレ詰まりを防げる可能性が大幅に高くなります。
トイレットペーパーの「適量」を知る
- 大洗浄:シングルで10mまで、ダブルなら5mまで
- 小洗浄:シングルで3mまで、ダブルなら1.5mまで
上記はトイレットペーパーの使用量の目安です。さらに多くのトイレットペーパーを使用する場合は、一度流してからにしましょう。
「流せる◯◯」は流さない(水に溶けにくい)
「流せる◯◯」系は、トイレットペーパーと同じレベルの水溶性でないと詰まりの原因になることがあります。トイレの最大手メーカーであるTOTOも推奨していないため、できる限り流さないようにしましょう。
油脂類は可能な限り流さない
油脂類を流すと水で冷えて排水管の内壁に固着し、やがて堆積して排水管を閉塞させてしまいます。食べ残しや汁物などは流さないように十分注意してください。
日常的に流していた方は、40〜50度程度のぬるま湯を流して少し待ち、レバーを回して水を流すといった対処法を試してみてください。
スッポンがないときは業者を呼んでください!最も早くて確実です!
スッポンがないときは「買いに行く」のがベスト。それができないときは、すぐに業者を呼んでください。色々な代替策がありますが、真空式パイプクリーナー以外はほとんど効果が期待できません。
悪化させてしまうと修理費用が高額になってしまいますし、なによりトイレ詰まりは一刻も早く解消しないと、日常生活が不便で仕方がありません。そのためスッポンがなければ、最も早くて確実な業者を呼ぶことをおすすめします。
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